セリフが思い出せなくなっちゃった。きっと動きをつければ思い出せるよ。きっと。多分・・・
今日は萎える授業が多かった。世界史。読むのに30分かかる資料の感想文。無理だ〜〜結局適当なまま提出。漢文。だんだんいみふになってきた。自習。人数が多くて、またチャンピオンをだらだらやりつづける。練習がしてぇ。情報。毎回くそ課題をだす植村にはほんと萎えます。保健。寝てたら写真撮られたっぽい。国語。カイジを読みながら聞いてた。
そして、今日はなんとSCC。ゴミは、7時10分ごろに懐かしのパ研からきただけで、あとは何もせずに閉鎖。ほとんどの団体がゴミを明日に持ち越したわけで、あした担当の人はほんとどんまい。んで、コバと見回り。みんなちゃんと帰ってて偉いね。大して面倒なことは無く、ダラダラやって、8時前には解放。なんともらくちんな仕事でした。
そうだ、今月の名言が更新されたんで、それについてなんか書いてみようかと思います。
「過ちを軽く受け流しているとたびたびそれを繰り返すことになる」
やっぱまず思い浮かぶのはテニスかね。おれはダブルスでデュースがわでリターンすると、ガキって左のほうに吹っ飛ぶことが良くあるんですね。ミスを軽く受け流してるつもりは無いけど、やっぱミスる時って、あとから考えると、雑に打ってたりする。ミスを引きずっても困るけど、ミスったあとに一瞬反省して忘れるんじゃなくて、その反省っていうか、(ちょっとしたことでも)気をつけるべきことっていうのは頭に残さないと、やっぱ同じミスを繰り返しちゃう。ってことは、ミスった後にちゃんと意識を持たないと軽く受け流してることと結局一緒なんだね、きっと。
演劇も、ミスったところとかは、本番は言い直すことなんてできないから、一回一回集中しないと駄目だね。冒頭で書いたことと矛盾してるけど、スルーの方向で・・・

文化祭まであと2日、実質準備期間はあと1日、がんばろ〜!!  以上

今、勇之助先生のブログを見て、ちょっと思ったことがあるので、ちょっと追記。
自己紹介を更新してて、その中で、自分の中で目指すテニスは、
「地味で、きっちり何でもできる、オールラウンドプレーヤー」
だと書いていたんですね。んで、なんかかっこいいなと思って、その理由をかんがえてみたんですね。わかりましたよ。
普通「地味だけど、きっちりなんでも・・・」っていうふうに、地味をある程マイナスの要素として捉えるじゃないですか。でも、勇之助先生は、「地味で」と、それをマイナスの要素として捉えてないんじゃないかと思うんですね。そこがかっこいいんですよ。きっと。  以上

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